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このWEBサイトは生駒聖書学院創立者であるレオナード・クート師の当時の資料を保存、共有しています。聖書の学びの助けになれば幸いです。

礼拝メッセージ

聖霊降臨

(2010-05-23)

聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。
                           (使徒1章8節)

 But you will receive power when the Holy Spieit comes on you: and youwill be my witesscs in Jerusalem

( Acts 1 ; 8 ) New International Version.

 

一、不思議な出来事(使徒2章1−13節)
 イエスはよみがえられた後、四十日の間、弟子たちと共にいてくださいました。そして天に上げられる直前、弟子たちにある約束をしてくださったのです。1章8節を読んでください。
  『聖霊を受けるとはどんなことなのだろう?』と弟子たちは不思議に思ったことでしょう。しかし、イエスのお言葉どおり、その時は訪れたのです。その日はユ ダヤの三大祭の一つである五旬節の日で、エルサレムにはユダヤ人たちが、あらゆる国から集まっていました。その日も、主イエスを信じる者たちが集まって 祈っていると、突然、天から、激しい風が吹いて来るような響きが起こり 2、3節、すると、するとペテロたちがが聖霊に満たされて、あらゆる国のことばで語り始めたでありませんか.激しい物音を聞いて集まって来た人たちは、弟 子たちが自分たちの国のことばで語っていることにひどく驚きました。同時に、彼らが酔ってでたらめを言っているのではないか、とあざける人も出てきまし た。
二、ペテロの説明(使徒2章14−36節)
 そこで、ペテロはほかの弟子たちと共に人々の前に立ち、自分たちは決して酔っているわけ ではないと、はっきり大声で語ったのです。そして、かつてヨエルが預言したとおり、たった今、聖霊がくだってくださったこと、主イエスは、不法な者の手に よって十字架にかけられたが、確かによみがえられたこと、そして天に昇られた主イエスの代わりに、聖霊なる助け主がおいでくださったことをきちんと説明し たのです。
 皆さんは、主イエスが十字架につけられるために捕らえられた時、ペテロがどんなに臆病者だったか覚えていますか。ルカ 22章54ー62節を読んでください。ペテロは、自分も捕らえられるのを恐れてうそをつき、すごすご逃げ出したのでした。しかし、今やペテロは、聖霊の力 によって知恵と勇気を与えられ、何千人もの人々の前で堂々と主イエスをあかしする者へと変えられたのです。さらに、ペテロは『主イエスを十字架につけたの は、あなたがた自身です』とはっきりと宣言しました。
三、教会の誕生(使徒2章37ー42節)
 ペテロのことばに耳を傾けていた人々は、 救い主である主イエスを十字架につけたのは、ほかでもない自分自身であることを知り、心を刺されました。聖霊が、聞く人たちの心にも働いてくださったので す。㈵コリント12章3節に書いてあるとおり、聖霊の力によらなければ、私たちは自分たちの罪を自覚し、主イエスを救い主として信じることはできないから です。
 ペテロは、悔い改めをするよう、そして主イエスを信じる決心をしてバプテスマを受けるよう人々に勧めました。
 その日、三千人もの人々が、主イエスを救い主として告白し、主の弟子に加えられました.この日こそ、教会が誕生した、素晴らしい日となったのです。

 

関連聖書箇所:使徒行伝

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