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(2010-06-06の週報より)

「主イエスの再臨」

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主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、
ご自身天から下って、来られます。      (第一テサロニケ4章16節a)

For the Lord himeself will come down from heaven, with a loud  command.

       ( Thessaloians 4 : 16 )   New Internathionaaal Version

 

一、再臨の約束(使徒1章6−11節)

 

 よみがえられたイエスは、40日の間、弟子たちの前に姿を現されましたが、やがて弟子たち が見ている前で、天にお帰りになりました。主の復活の喜びもつかの間、またも取り残された弟子たちは、呆然として、天を見上げました。10、11節を読み ましょう。イエスが再び来られるという天使の証言は、どんなに弟子たちを励ましたことでしょう。
 イエスも、かつて弟子たちに、再臨について約束して『あなたがたに場所を備えたら、また来て、あなたがたをわたしのもとに迎えます』(ヨハネ14章3節)と言われました。


二、再臨の意義(第一テサロニケ4章16、17節)

 イエスがどのようにして再びおいでになるかということは、非常に興味深いことです。パウロは、大いなる希望をもって、再臨の様子を次のように記しています.16、17節を読みましょう。
な んと輝かしい表現でしょう。ラッパの音は、勝利を表しています。貧しい大工の子として家畜小屋で生まれたイエスが、今度は、神のラッパの響きとともに来ら れるというのです。その時、私たちは、罪と死の支配から完全に解放されて、決して滅びることのない栄光の体によみがえります。そして、雲の中に引き上げら れ、空中でイエスにお目にかかります。それから、いつまでもイエスとともにいるようになるのです。イエスは『そのとき、人の子は……地の果てから天の果て まで、四方からその選びの民を集めます』(マルコ 13章27節)と言われました.これこそ、長い間すべてのクリスチャンが待ち望んでいた神の国の到来です。

 三、再臨を待望する(マルコ13章32ー37節)

 こ の世の終末が近いと言われています。世界情勢や気象の異変があると、人々は人類の滅亡の日が近いのではないかと危ぶみます。聖書にも、終末についての預言 がいろいろときされていますが、それを間違って解釈した本などが出ているので注意しなければなりません。この世の終末論には暗いイメージがありますが、イ エスの再臨は私たちの希望です。しかし、イエスがこの世を裁くためにおいでにになるということを忘れてはなりません(2テサロニケ1章7ー9節)。
  イエスはいつ来られるのでしょうか。32節を読みましょう。このことについて、イエスは33節以下のたとえ話でお教えになりました。イエスはそれがいつで あるかわからないのだから『目をさましていなさい』と言われました。「目を覚ましている」とは、いつも神の教えを守り、信仰をもって生活するということで す。イエスがいつ来られるかを問題にするのではなく、いつ来られても喜んでお迎えできるような生活をすることが大切です。
 再臨について、聖書はあまり詳しく教えていません。しかし、それ以外のすべての預言が成就したように、再臨の預言も必ず実現します。神は今、世界の国々に福音が行きわたるのを待っておられます。その使命は私たちに負わされているのです。
 昔からの多くのクリスチャンたちが期待していたように、終末の時代に生きる私たちも、主イエスが再び来られる日を心から待ち望みましょう

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