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(2010-11-21の週報より)

「神のことばに従う」

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みことばを実行する人になりなさい。  (ヤコブ1章22節)

Do not merely listen to the word.(James 1 :22 )  New International Version.

 

一、神のことばが読まれた(ネヘミヤ7章72−8章7節)
 礼拝する神殿はすでに再建され、城壁の修復も完成しました。ネヘミヤを中心とす るイスラエル人たちは、水の門の前の広場に集まって、大集会を開きました。そして男でも女でも律法を聞いて理解できる者が集まり、エズラ (学者) が読む律法を聞きました。エズラは、夜明けから真昼まで、4時間から6時間にわたって朗読しました。ネヘミヤ8章4節にある人たちも朗読を分担したと思わ れます。イスラエル人たちは、起立して朗読に耳を傾けました。そして、エズラの賛美に合わせて『アーメン、アーメン』と応答し、地にひれ伏して礼拝しまし た。聖書の朗読を中心に、賛美、祈り、説教、グループの集まりなど、プロテスタント教会の礼拝の原型が、ここにあります。神のみことばが読まれ、説き明か される時、神のみことばは生き生きと働き、聞く者に悔い改めと新しいいのちを与えます。


二、神のみことばが理解された(ネヘミヤ8章8ー12節)
 モーセの律法が説き明かされた時、それを聞いた民は皆泣きました。律法は、人間の罪を明らかにします。律法に心を照らされて自分の罪を知り悲しむことは尊いことです。
し かし、もっと大切なのは、神に信頼し続けることです。エズラとネヘミヤは、民の悲しみが真実であることを認め、ユダヤの民たちの心を神の祝福へと導きまし た。罪の認識と悔い改め、そして祝福への確信、彼らは食べたり飲んだりして、大いに喜びました。神ご自身を喜ぶことは、私たちの力です。


三、神のことばに従った(ネヘミヤ8章13−9章5節、ピリピ4章4−9節)
  イスラエルの民たちは、エズラの指導によって、自分の庭や宮の庭や門の広場に、仮庵を造りました。そして、きよめの集会を守り、主なる神を礼拝しました。 人々は律法の教えに従いました。祭りの期間中、毎日律法の書が朗読されました。このように、信仰は共同体としての礼拝、賛美、祈り、みことばの学び、交わ りなどによって育成されて成長します。礼拝が、どんなに素晴らしい大切なものであるかが分かります。この集会は、八日間続いたということです。8日目に は、特別な集会が開かれました。
 使徒パウロは、本当の信仰は神のみことばを聞き、それに従うことである。また『あなたがたが私から学び、受け、聞き、また見たことを実行しなさい』(ピリピ4章9節) と言っています。
  あの荒れ果てたエルサレムの町、崩れ落ちた城壁、治安も悪くて物騒な町であった時から、神はネヘミヤの祈りに応えて次々と御業を進めておられました。そし て何より素晴らしいのは、完成後、礼拝をささげ、みことばを解き明かしてもらってから、イスラエルの民たちが神の選びと導きを確信したことでした。信仰に よって心が一つになり、信仰が新しく力強くされたことは、本当に素晴らしいことでした

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