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(2016-12-18の週報より)

「キリストの誕生」

  

きようダビデの町で、あなたがたにために、救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。(ルカ2章11節)                        

 一、羊飼いに告げた。(ルカ2章8−14節)
 イエスがベツレヘムでお生まれになったとき、主の使いが現れて告げました。
(ルカ2章8節)救い主は家畜小屋で生まれ、最初の知らせは野の羊飼いに伝えられた。そこに神の不思議なみこころがあり、神の救いは低い者の世界から始まるのです。
 しかし、そこには素晴らしい賛美がありました。御使いとともに天の軍勢が賛美して言った『14節』この賛美は、神に栄光、地に平和と読むことができれば、神の栄光、地に平和、人々に善意と読むことができます。いずれにしても、神のみこころがよく表現されています。


二、羊飼いは告げた(15−19節)
 羊飼いたちは、主の使いが告げたことを確かめるために、ダビデの町であるベツレヘムに急ぎました。そして、飼い葉桶の寝かせているみどりこを見つけ出し、それが告げられた救い主であることを確信しました。見て確認し、そして確信したのです。
 彼らは、見て確信したことを、他の人々に告げ知らせました。それを聞いた人々の反応を次の二つに分けて記しています。第一は、一般の民衆で「羊飼いの話したこと驚いた」。
彼らも、救い主の誕生を待ち望んでいましたが、全ては彼らの期待を超えて異なっていたからです。第二は、マリヤで『これらのことを全て心に納めて、思いを巡らしていました。
思いを巡らせていた』マリヤに、とっても、救い主の誕生は、理解をはるかに超えた不思議でした。それを正しく理解し受け入れるためには、心に納めて静かに考える必要がありました。神のみこころは、人間の想像をはるかに超え、思いと異なっています。それを静かに思い、正しく理解することが何より大切です。


三、羊飼いは信じた(20節)
 羊飼いたちは、自分たちが見たこと、告げたことを信じました。『羊飼いたちは自分たちが見聞きしたことが、全部御使いたちの話のとおりだったったので、神をあがめ、賛美しながら帰って行った』ここで、すべてが、御使いの告げられたとおりであったので、と言われているとおりであったので、と言われているように羊飼いたちはそのことを知って信じたのでした。飼い葉桶に寝かされているみどりごが、まさに救い主であることをしったのです。
 彼らはそのことを信じたとき、まず神をあがめた。神が救い主を遣わされたことを感謝し、その神をあがめたのです。信仰は礼拝となり賛美となったのです。私たちも、この羊飼いたちと同じように救い主イエス・キリストを信じ、神をあがめ賛美のうちに生きる者となりましょう。それがクリスマスです。

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