すべてのメッセージのタイトル一覧
(2016-03-20の週報より)

「イエスの復活」

  

わたしはよみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。 ハネ11章25節)


一、マリヤに現れたイエス(ヨハネ20章1−18節)
 日曜日の朝、まだ暗いうちにマグダラのマリアは、イエスの墓にやってきました。当時のユダヤの墓は横穴式で、入り口に石を置いて蓋をします。ところが、墓に着いてみると、
その石がわきに転がされているのです。驚いたマリヤは、急いでペテロとヨハネに知らせに行きました。イエスの体がなくなっていると知らされ、ペテロとヨハネもすぐに墓に向かいました。先に着いたヨハネが墓の中をのぞくと、イエスの体を包んであった布が置いてあるのが見えます。ペテロは墓の中に入ってみました。墓の中には、イエスの体を包んであった布と、少し離れた所にはイエスの頭に巻かれていた布があります。ヨハネも入ってきました。ヨハネは、誰かがイエスの体を持っていったのではなく、イエスがよみがえられたのだと信じました。
 ペテロとヨハネが戻っていったあと、マリヤが墓の中をのぞくと、二人の天使が見えます。天使たちと会話を交わしたマリヤは後ろを振り向きました。すると、そこにイエスが立っておられたのです。けれどもマリヤは管理人だと思って『イエス様の体をどこに置いたのですか』と尋ねました(16、17節)。マリヤは戻っていって、イエスに出会ったこととイエスが言われたこととを弟子たちに話しました。


二、トマスに現れたイエス(19ー29節)
 その日の夕方、イエスは弟子たちの前に姿を現されました(19、20節)。
 ところが十二弟子の一人のトマスはその場にいませんでした。弟子たちはイエスにお会いしたことをトマスに話しますが、トマスは『自分でイエス様の体の傷跡を確認しなければ信じない』と言います。
 次の日曜日、イエスはまた弟子たちのところにこられます。今度はトマスもいます。
トマスはイエスがよみがえられたことを信じ、イエスが自分の主であり神であることを告白したのです。
三、イエスの復活の意味(30、31節)


 イエスは、死からよみがえったことによって、死の力に打ち勝ってくださいました。アダムとエバが罪を犯したことによって、この世に死が入ってきました。しかし神はその時、
人間に救いの道を用意すると約束してくださいました。この約束はイエスの十字架と復活によって実現しました。イエスは、死や罪に対して完全な勝利を収められたのです。
 20章の最後のところに『あなたがたが信じて、イエスの御名によっていのちを得るため』と書いてあります、死から復活なさったイエスを信じるならば、イエスの名によって永遠のいのちを頂くことができるのです。復活されたイエスを信じる信仰こそ、永遠のいのちの源です。
 

聖書箇所を検索:ヨハネ福音書(結果はページ右に表示されます)
福音書の主な出来事を検索:女達墓に行った出来事(結果はページ右に表示されます)



 

Copyright (c) 東大阪キリスト教会