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(2015-12-06の週報より)

「全知全能の神」

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主は全能の神、地の果てまで創造された方。疲れることなく、たゆむことなく、その英知は測り知れない。(イザヤ40章28節)



一、天地を創造されたまことの神(イザヤ40章18−31節)
存在するもののすべてに始まりがあります。そのすべてを創造した方がおられると、聖書は語っているのです。その御方は人の手によって造られたり、人の考えで生み出された方ではありませんんし、だれかに守られたり、維持されたりする必要もないのです。何ものにも比べられない唯一の神は、永遠の神、地の果てまで創造された方だと聖書ははっきりとあかししています。25、28節を読みましょう。
その方は、遠くにいて眺めている方ではありません。近くにいて、疲れた者に力を与え、精力のない者に慰めと力を与えてくださるのです。28節の後半と29節を読んで下さい。

どのような困難な状況でも、たとえ、つまずき倒れることがあっても、天地を創造した方が私たちに力といのちを与えてくださるのです。31節を読みましょう。

二、すべてをご存じである神(詩篇139篇) 神はすべてをご存じです。私たちの行動も、思いも、心にあることもすべてご存じなのです。4節を見るとあなたのことばが口から出る前に、神は知っておられると書いてあります。しかしそれを喜べないときもあるでしょう。この詩編の作者も神から逃れることを考えたのでしょうか? 7ー12節にあるように、彼は、天に上っても、よみに下っても、海の果てに住んでも、闇の中に隠れようと思っても、すべての中に神が共におられることを教えられ、それを歌っています。
しかし、彼は最後には『神よ、私を探り、私の心を知ってください。私を調べ、私の思い煩いを知ってください』と語ります。すべてをご存じの神に『知ってください』と祈るのは興味深いことです。そこにはすべてを知っておられる神への信頼があります。そして自分の内側に『傷のついた道』また人を『傷つけてしまう道』があることに気がついた人の砕かれた祈りがあります。
私たちも、すべてをご存じの神に『もっと私を知ってください。そして傷つき傷つけてしまう私を永遠の道に導いて下さい』との祈りへと導かれていきたいと思います。

三、どんなことでもおできになる神(ルカ1章30−38節)イエスの母として用いられたマリヤも同様でした。聖書によると子供を宿すこと、しかもその子が救い主、神の子だと言うことを御使いから知らされ、マリヤも動揺しました。しかし御使いは続けて『神にとって不可能なことは一つもありません』と語りました。そのことばに、励まされたでしょうか。
困難な状況を見るのではなく、神ご自身を信頼するように促されたマリヤは『本当に、私は主のはしためです。どうぞ、あなたのおことばどおりこの身になりますように』と受け止めました。すべてをご存じで、すべてを行うことの出来る全知・全能の神に、マリヤは心から信頼することに決めたのでした。

 皆さんはどうでしょうか。私たちも、主の前にへりくだり、主に信頼し、喜んで従う者にしていただきましよう。

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