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(2015-06-14の週報より)

「心から主に仕える」

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『わたしはみこころを行うことを喜びとします』

            詩篇40篇8節

 若い人が好きな異性との出会いを経験することは大きな喜びです。そして、しばしば、『私はどんなことがあってもあなたを愛します』ということばを口にします。しかし、こうした愛の思いは、簡単に崩れ、やがて憎しみへと変わっていきます。
 どうして、私たちの意思や決心は、このようにもろく、はかないものなのでしょうか。
パウロも、自分の弱さを『自分でしたいと思う善を行わないで、かえって、したくない悪を行っています』と正直に告白しています (ロマ7章19節)。
 私たちは『主を愛します』と言うとき、自分が神も人も愛することの出来ない。弱い、愚かな、虫けらのような者であることを素直に認めることが大切です。このような者を、
神がまず愛してくださった故に、私たちは愛することができるようになるのです。私たちが、、神を否定する者、裏切る者、反逆する者を大きく暖かく包み込んでくださっておられる神の愛を発見した時、もう黙っていることは出来ません。神は、私たちの内に神の愛を現してくださると共に、神を愛する思いを与えてくださるお方でもあります。この驚くべき神の愛を経験した者が、それにお答えしていくこと、それが『心から主に仕える』ということです。
 主に仕えるうえで基本的なことは、みことばを読んで、その意味を深く味わうことです。
聖書は祈りつつ読む必要があるのです。聖書はみことばが、乳飲み子の乳であると記しています。食物は体の栄養となり、みことばはこころの栄養となるのです。信仰生活にとって、このみことばによる養いは非常に大切です。


 第二は、みことばに従う生活をすることです。出エジプト24章7節を見てください。
『モーセは………契約の書を取り、民に読んで聞かせた.すると彼らは言った『主の仰せられたことばはみな行い、聞き従います』みことばに聞き従うことが『主に仕える』ことの基本です。
 そのほか、祈ること、人々に福音を伝えること、貧しい人や困った人を助けることが考えられます。しかし、基本となることはみことばを読み、みことばに従う生活をすることです。
 毎日の生活において、みことばに養われ、祈りによって主の御力を頂いて、いつも心から主に仕えていく者なりましょう。

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