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(2014-10-05の週報より)

「異国のダニエル」

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 この世と調子を合わせてはいけません。(ローマ12章2節)
                                     
一、異教の国のダニエル(ダニエル書?章1ー7節)
?(選ばれた若者)ユダの王エホヤキムの時代 (BC600ー500年頃) 多くのユダヤ人が捕虜としてバビロンに連れ去られました。バビロンの王ネブカデネザルは、その中から新バビロニヤ帝国の統治に役立つと思われる数人の若者を選び、カルデヤ語とバビロンの学問を学ばせた。ダニエルはその選ばれた若者のうちの一人でした。
?(ダニエルの悩み)ユダ部族からはダニエルのほか、ハナヌヤ、ミシャエル、アザルヤの三名が選ばれました。彼らはそれぞれバビロニヤ風に名前をつけられましたが、実際には最もイスラエルの神に忠実な者たちでした。異教の神にささげられた、王の食事を与えられることになり、彼らの信仰の戦いが始まったのです。

二、主に従うダニエル(8ー16節)
?(食事を辞退する)ダニエルは、そのような食事を口にするのは自分の身を汚すことになる、つまり神から自分を引き離すことになる、と考えたのです。そして食事を辞退しました。しかし、それは、捕虜という立場をわきまえない、非常に愚かな行為と見なされる危険もありました。
?(知恵を用いる)ダニエルは、自分の信条を声高に主張してやみくもに押し通したわけではありません。知恵と信仰を用いてこの自体に対処しました。自分の要望をはっきりと伝えると同時に、宦官の長や世話役の立場を思いやり、神に全ったき信頼を寄せています (13節参照)

三、だれよりも勝っていた少年たち(17ー21節)
?(神は賜物を与えられる)神に信頼するダニエルたちに、神はこたえられ、彼らの健康は支えられました。王の食物を食べるどの少年よりも彼らは健康そうでした。神は知恵をも与えられました。彼ら自身も熱心に学んだのでしょうが 知恵は彼らの努力以上のもの、神の賜物です。
?(神は地位を与えられた)神はまた、ダニエルたちにネブカデネザル王に仕える特権を与えられました。彼らは、神を愛するという主義主張を持っていただけではありません。それを行動に表しました。そこに、神の助けと守りと祝福があったと言えます。神は私たちにも同じようにされます。

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