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(2014-06-08の週報より)

「私たちを強くする聖霊」

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 聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。(使徒?章8節)


一、祈っていた人々(使徒?章3−14節)
 イエスは、復活後40日間、弟子たちに神の国のことを教え、ご自身が確かに生きておられることを示されました(3節)。弟子たちにとって、どんなに嬉しく、充実した日々だったことでしょう。けれどやがて、天の父のみもとにお帰りになる時が来ました。その日イエスは、オリーブ山に弟子たちをお集めになり、8節のお約束をなさいました( 使徒?章8節を読む)
 聖霊が、いつどのように臨まれるのか、そのことにどのような深い意味があるのか、具体的なことは、よく分っていませんでした(5、6節) が、弟子たちは、イエスのお約束を信じ、心を一つにして真剣に祈りながら、時が来るのを待ちました。

二、約束の聖霊(使徒2章1−36節)
 イエスが昇天されてから十日たちました。その日は、収穫を感謝するユダヤの祭りの日(ペンテコステ) でしたから、エルサレムの町は、礼拝のために各地から訪れたユダヤ人たちや、まことの神を敬う外国人たちで賑わっていました。弟子たちは、朝の祈りを捧げるために屋上の間に集まっていました。2ー4節を読みましょう。耳と目と口で確かめることのできるしるしによって、神は、弟子たちに聖霊が注がれたことを、本人たちにも、集まった人々にも、はっきりと示してくださいました。そして聖霊に満たされた弟子たちは、内側から溢れてくる大きな力に満たされた力に促され、他国から訪れた人々に向かってその国のことばで、神の大きな御業を語り始めました(使徒2章4、7−11節)。目撃した人々は、何事が起こったのかと驚き惑いました (12節)。中には、弟子たちが酔っ払ってわけのわからないことを口走っていると、あざ笑った人々もいました (13節)。
 そこでペテロは、11人の使徒たちとともに立ち上がり、群衆に向かって、聖霊が注がれるまでのいきさつを語りました。旧約聖書の預言 (17ー21節) から始まって、イエスの地上での御業 (22節)、イエスを十字架につけた罪 (23、36節)。イエスの復活と昇天、そして今日の出来事まで(24−33節)、聖霊に満たされたペテロは、順序正しくはっきりと語ったのです。

三、イエスを信じる人々(使徒2章37−41節)。
 ペテロの説教を真剣に聞いていた人々は、救い主イエスを十字架に追い込んだ罪深い自分に気づいていても立ってもいられない気持ちになりました。そして、この重い罪がゆるされるためにはどうしたらよいのかと、ペテロたちに質問したのです (37節)。それに対するペテロの答えを読みましょう (37節を読む)。誰でも、自分の罪を心から悔い改め、イエス・キリストを救い主として信じれば、罪がゆるされて聖霊を頂けるのです。
 この日、何と、三千人ほどの人が、ペテロのことばを受け入れて、イエスの弟子となりました (41節)。こうして、教会は、力強く第一歩を踏み出したのです。

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