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(2013-04-21の週報より)

「聖書」

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  私がきょう、あなたに命じるこれらのことばを、あなたの心に刻みなさい。(申命記6章6節)

一、みことばによる成長(?テモテ3章14−17節 使徒16章1−3節)
? テモテは、幼少時代に『ユダヤ婦人』であった母から、後にはクリスチャンになりました。祖母や母から聖書を学びました。おそらくパウロの第一次伝道旅行の時に信仰を持ったと推測されていますが、パウロの伝道旅行に同行して、聖書と実際的な信仰教育を受けたのでしょう。テモテの成長とその働きぶりについてはパウロが特筆しています。(ピリピ 2章22節、?テモテ3章10、11節)
? 聖書は、神の霊感によって書かれた、誤りのない神の言葉であり、それによって、キリストを知り(ヨハネ 5章39節)、成長し(?ペテロ2章節)、きよい生活を送り(ヨハネ17章19、20節)力を得ることができる(?コリント?章18節)『聖書は、神が神の人を成熟させるために用いられる主要な手段である』と云われるように、私たちが神の奉仕者として成長を願うなら聖書に通じていなければなりません。
 フランスの哲学者ボルテール『30年経てば聖書を読む人間などは一人もいなくなる。百年経てば聖書は博物館に飾られて、昔の人はこんなものを読んでいたと語られるようになる』と言ったと伝えられています。しかし現代においても聖書は読む人に慰めを与え、励ましキリストの救いとは何かを知らせ、信じた人々を成長させています。

二、すばらしいみことば(詩篇119篇9−18節)
 作者は経験豊かな人で、若い人への教訓のためこの詩を作ったと言われていますが、
自分自身をも『若い人』の中に入れていた可能性も否定出来ないと思われます。自分が生きている困難な状況を描写して、豊かな時代における腐敗と神への不従順,主を恐れる者たちへの蔑視と脅迫などのために『私は、いつもいのちがけでいなければなりません』と歌い(109節)『私は、滅びる羊のように、迷い出ました。どうかあなたのしもべを探し求めてください。私はあなたの仰せを忘れません』(176節)と祈っています。豊かな人生経験そのものではなく、神のことばが信じる人々を支え、守るのです。
? この詩篇は、神のことばへの信頼と喜びとによって歌われています。神のことばを表す
八つの同義語『みおしえ、さとし、おきて、仰せ、さばき、ことば、あかし、戒め』を、22の区分に巧みに使い分けて全体をを構成しています。『あなたのさとしの道を、どんな宝よりも、楽しんでいます』(14節)。『宝』は、貧困、欠乏に対して『富、満ち足りること』を表し、生活を容易にするものを指す。神のことばが持つ豊かさは、この世の富がもたらす喜びよりも豊かであり、朽ちることがない。知恵と啓示の御霊が与えられて神のことばの素晴らしさを味わい、伝えられるよう祈りたい。

* どうか、私達の主イエス・キリストの神、すなわち栄光の父が神を知るための知恵と 
 啓示の御霊を、あなた方に与えてくださいますように。(エペソ1章17節)

*主題=みことばを規則正しく読むことによって成長する。

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