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(2013-01-20の週報より)

「ペテロその3」

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 私は、私を強くしてくださる方によって、どんな事でもできるのです。(ピリピ4章13節)

  I can do everything through him who gives me strength.   Philippians 4 : 13


 一、聖霊降臨(使徒2章)
 まず使徒2章1−4節を見ましょう。これは、ペンテコステの出来事です。あの、イエスを3度も否定したペテロは、この日を境に、他の弟子たちと共に、すっかり変わりました。聖霊に満たされた後、力と勇気が与えられて、大胆にイエスの福音を語るようになったのです。また弟子たちによって多くの不思議なわざと奇跡が行われるようになりました。

二、イエスキリストの名によって(3章1−10節)
 ペテロは、ヨハネとともに、午後3時の祈りの時間に「美しの門」を通ろうとして、物乞いをしていた男に出会いました。 この男は40歳を過ぎていましたが(4章22節)、
生まれてから一度も歩いたことがなく、いつも門の前に座って、人々から施しを受けていたのです。おとこがほしかったのはお金でしたが、聖霊に満たされていたペテロは、この男の本当に必要ななものは何かという事を見抜きました。6節を読みましょう。たちまち男の足が強くなり、躍り上がってまっすぐに立ち、歩き出しました。そして、神を賛美しながら、ペテロやヨハネと一緒に宮に入って行きました。男は、足がいやされただけでなく、神を賛美する信仰まで与えられたのです。御名による奇跡を目撃して、イエスを信じる者が多く起こされました。

三、アイネヤとタビタ(9章32−43節)
ペテロがルダという所を訪問した時、アイネヤという人がいました。子の人は、8年間も中風で寝たままでした。ペテロはアイネヤを憐れみ、彼の中に癒される信仰があるのを見ました。34、35節を読みましょう。ペテロは、イエスが中風の人に向かって『起きて、寝床をたたんで歩け』(マルコ2章1−12節)と命じられた時のことを覚えていたのでしょう。ペテロは、そのイエスが自分と共にいて下さり、必ずアイネヤを立ち上がらせてくださると信じたのです。
 同じ頃、近くの街ヨッパに住んでいたタビタという女の弟子が、病気でなくなりました。信者たちは、ルダにいたペテロを呼びに行きました。ペテロに来てもらえば奇跡が起きると思ったのかもしれません。信者たちは、ルダにいたペテロを呼びに行きました。ペテロに来てもらえば奇跡が起きると思ったのかもしれません。死んでから時間の立がたったタビタの体は屋上の間に置かれていました。以前、ヤイロの娘を生き返らせたイエスが(ルカ 8章40−56節)自分を通して働いてくださるという硬い信仰が、ペテロの心に与えられたのではないでしょうか。ペテロは人々を外に出すと、ひざまずいて神に祈りました40節を読みましょう。
このようにして、ペンテコステの日に精霊を受けたペテロは、聖霊の力によって全く変えられ、力強くイエスを宣べ伝えるようになりました。たくさんの不思議なわざを、ペテロはイエスの御名によってなし、多くの人々を神のもとに立ち返らせたのです。

* 1月20日、力あるわざをしたペテロ 使徒3章1−10 9章32−43節

主題=力あるわざは、主の御名によってなされる。

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