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(2017-02-05の週報より)

「人に仕える(ヨハネ13章一−15節)」

  

*愛をもって互いに仕えなさい(ガラテヤ5章13節)

一、弟子たちの足を洗うイエス(ヨハネ13章1−5節)

 主イエスが十字架にかけられる時が迫っていました。イエスは,弟子たちと最後の食事をしておられましたが、その最中、すっと席を立ち、手ぬぐいを腰にまとうと,たらいに水をくみ、弟子の足を洗って、腰の手ぬぐいで拭きはじめられたのです。当時,これは奴隷のする仕事でした。心から尊敬し,主と信じていたイエスがまるで奴隷のように自分の足を洗ってくださる姿を見て,,弟子たちは心の底から驚いたことでしょう。

二、足を洗っていただくことの意味(6ー11節)

 自分の番がくるとペテロはたまりかねたように『私の足を洗わないでください』と言いました。『あまりにも畏れ多い』そう思ったのでしょう。するとイエスは,思いがけないお答えをなさいました。八節を読んでください。イエスに足を洗っていただかなければ、私たちとイエスとの間二男の関係もなくなるとは、どういう意味ののでしょう。

『足を洗う』という行為に、イエスは、間近に迫っているご自身の十字架の死の意味をこめておられたのです。私たちの罪を一身に背負い、身代わりとして十字架の死にまで従われる。それはイエスが私たちに徹底的に仕えてくださっているということです。弟子たちが、ただ感謝してイエスに足を洗っていただいたように、私たちも、十字架の上で私たちのために死んでくださった主イエスの愛を、そのまま素直に受け止めるとき、私たちは、主としっかり結びつくことができるのです。

三、『互いに足を洗い合うべきです』(12=15節)

 イエスは,弟子たちの足を丁寧に洗い終え、上着を羽織ると弟子たちに云われました。イエスは私たちに『互いに足を洗い合いなさい』と命じて居られます。主イエスに仕えていただいた私たちは,主イエスに愛されているその喜びを胸に、今度は同じように周りの人に仕えていくべきなのです。その手本をイエスご自身がしめしてくだしました>

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