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作者 Administrator
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2007/01/25 木曜日 21:43:31 JST |
勝利を得る者はこれらのものを相続する。 わたしは彼の神となり、彼はわたしの子となる (黙示録 21章7節)
一、新しい天と新しい地(黙示録 21章1−8節)
『天国』というと大空のどこかにある国というような印象を受けますが、もともと天国とは『神の国』というユダヤ的表現です。 ユダヤ人たちは、みだりに使うのは神に対して恐れ多いと考えました。 また、神は天に座しておられると考えたので『神』という代わりに『天』という言葉を用いたのです。 ですから、天国とは神の国と同意語で、神が臨在される所という意味です。 黙示録では、天国は『新しい天と新しい地』という表現で記されいます。 この表現を使う事によって、天国は今まで私たちが住んでいる所とは全然違う所であることが強調されています (1節)。 そこは神が完全に支配しておられる所です (3節)。 そして、今私たちの世界にあるような死も、悲しみも、叫びも、苦しみもない、全く新しい世界なのです (4節)。
6節には、神が永遠に存在される方であることが示されています。 アルフアとオメガはギリシャ語のアルフアベットの最初と最後の文字です。 これは、神が天地創造の初めから、この世の終りの後、永遠に存在されるお方であることを示しています。
二、神の都 (黙示録 21章9−27節)
神の都の素晴しさが、さまざまな宝石を用いて表現されています。 たとえば、城壁は色々な宝石で飾られており、門は真珠、都の大通りはガラスのように輝く純金であったと記されています(18−21節)。 しかし、本当の素晴しさは、その都の中心に子羊である救い主イエス・キリストがおられ、神の栄光がその都を照らしているということです(22、23節)
ではこの都に入れるのは誰でしょう。 都の城壁に書いてあるイスラエルの12部族の名は旧約の信仰者たちを表し、土台石の12使徒の名は新約の信仰者を表します。 ですから、神の都の住民は、神に救われた全ての人です。つまり罪を悔い改め、キリストを信じることによって、神の前に義とされた者で、彼らは子羊の妻(キリストの花嫁) といわれています。 そのような人々はキリストの十字架の血によってきよめられた、汚れのない義の衣を着ており、その名前が子羊のいのちの書に記された人々です(24-27節)。 ですから、どんなに立派な人物に見えても、信じなかった者は、やはり神の目には汚れた者であり、この素晴しい都には決して入ることはできないのです。
あなたも、今日、自分の罪を悔い改めてキリストの十字架を信じて下さい。 そうするならばいのちの書にあなたの名が記され、天国に入れていただけるのです。 |