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私に、あなたの仰せの道を踏み行かせて下さい。私はその道を喜んでいますから。 (詩篇119篇35節) Turn my heart toward your statutes and not toward selfish gain. ( Psalm 119 : 35 ) 礼拝メッセージMP3
アブラハムは信仰の人であり、神の導きに従いました。神が導かれた時、それに従い、 どこに行くのか知らないで出て行きました。(ヘブル11章8節)
By faith Abraham, when called to go to a place he would later receive as his inheritance, obeyed and went, even though he did not know where he was going. ( Hebrews 11 : 8 )
一、神の導きに従う(創世記11章27−32節)
テラは、アブラムやハランの子であるロトを伴って、カルデヤのウルからカナンの地に向かって旅立ちました。当時、他の地方に移住するのは、主として飢饉などの経済的な理由によることが多かったが、彼らはそうではありませんでした。カルデヤのウルの住民は、月の神シンに仕え、テラもそのような神々を礼拝する世界に生きていまし(ヨシュア 24章2、3節)そのような異教的な世界から離れ、唯一の真実の神に仕えるために旅立ったのです。 ピューウリタンたちは、信仰の自由を求めてアメリカ大陸に渡りました。 私たちも、神の導きに従い、異教的な世界から離れ、唯一の真実の神に仕える者となりましょう。彼らはカランまで来て、そこに住み着きました。カランは他の訳 (口語訳、新共同訳)ではハランと訳されメソポタニヤの北西にある町でした。その地方もまた月の神を礼拝していました。
二、神が祝福された。(創世記 12章1−5節) テラが死んだ後、主なる神がアブラムに現れ、祝福していわれた『あなたは、あなたの生まれ故郷、あなたの父の家を出て、わたしが示す地へ行きなさい』(1節 )。 ここで『生まれ故郷』や『父の家』は、地上における家族や人間のきずなのことを意味します。それらを離れて主が示す地に行きなさい、というのです。『そうすれば、わたしはあなたを大いなる国民とし、あなたを祝福し、あなたの名を大いなるものとしよう』(2節)と約束されました。 この命令と祝福はアブラハム契約といわれています。アブラムこそ神の民の父ということができます。アブラムは主が告げられたとおりに出て行ました。主のことばに従順な生き方は、彼の生涯変わることなく、それが祝福の源でした。 ヘブル11章8節では『どこに行くのかを知らないで』といわれていますが、それは信仰を強調する表現で、彼はカナンの地に向けて旅立ったようです。
三、神を礼拝する(創世記 12章6−9節) アブラムと一族はカナンの地に入り、シュケムの辺りに着きました。それはエルサレムの約27マイル北方にあり、モレの樫の木がありました (創世35章4、申命11章30節) そこで、主は再び現れ『あなたの子孫に、わたしはこの地を与える』(7節)と約束されました。アブラムはそこに祭壇を築きました。ベテルの東に移った時も主のために祭壇を築き、主の御前に祈りました。アブラムは、どこに行っても、まず神を礼拝し、祈ったのです。 その信仰と生き方をしっかりと学ぶ必要があります。
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