|
『初めに、神は天と地とを創造した』 (創世記1章1節) In the beginning God created the heavens and the earth.
(Genesis 1 : 1 ) 一、創造主なる神(創世記1章1節 ) 多くの宗教の本尊は、神仏と呼ばれていますが、人間の手によって木や石や金 属から造られた物です。たとえ、ご利益があったとしても、そこには真の神では なく、全世界を惑わす悪魔(黙示12章9節)や悪霊の働きがあるのです。
また、最近は、占や超能力が盛んになり、そのような能力のある人が神のよう にもてはやされていますが、どんなに優れた人でも、神になることはありません 聖書が私たちに示すまことの神は、人の思いや手によって作られたお方ではあ りません。また大自然そのものでもありません。 1節を読んでください。聖書が示す神だけがまことの神であり、その方が、 この大宇宙を、まったくの無から造られたのです。神の御名を賛美しましょう。
二、創造の御業(創世記1章) では、神はどのようにしてこの世界をおつくりになったのでしょう。2、3節 を読みましょう。 まず神の口からでたことばによって、光が造られました。これ が第1日目です。2日目には大空が造られました。7節を読みましょう。 3日目に造られたのは、海と空、そして植物です。(9、11節)。四日目には太陽 月、星です。(16節)。5日目には動物と地を這うもの、そして人間が造られたの です。人間については来週、詳しく話します。 このようにして、神は六日間ですべての創造の御業を成し遂げられました。 31節には『それは非常によかった』と書いてあります。聖書は進化論ではありま せん。聖書は、神が六日間でお造りなったと言っているのです。
三、創造の目的。(詩篇148篇㈵−6節) 私たちは『何故、この宇宙や人間が存在するのだろうか』と考えたことはあり ませんか。聖書は、私たちが造られた目的は、神を礼拝し、神の栄光を現すため だと言っています。詩篇148篇㈵−6節を読んでください。 この世界をお造りになった神を心から礼拝しましょう。11−13節を見ると、あらゆる人たちが神を 礼拝すべきことがわかります。また、神に造られた私たちは、何をするにも、神 の御言葉という物差しに従って歩むことが大切です。 私たちを通して神のご性質を示し、多くの人々に主の素晴らしさを知らせることが、神の栄光を現すということなのです。 皆さんは、創造主の偉大な力によって造られ、支えられ、愛されているのです。 職場や家庭で、日常の生活を通して、この神の素晴らしさをあかしできるように 祈り求めましょう。
|