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作者 kyokai
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2008/05/11 日曜日 18:16:32 JST |
聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。
(使徒の働き 1:8)
But you will receive power when the Holy Spirit comes on you; ( Acts 1:8 )
一、不思議なできごと(使徒2章1−12節)
イエスの復活から50日後、もともとユダヤの祭りで、過ぎ越の祭りから50日目の『七週の祭り』とか『初穂の祭り』と呼ばれる大麦の収穫を祝う祭りの時、一カ所に集まっていた弟子たちの上に、聖霊が炎のように分かれてくだられたのです。(使徒2章) すでに主イエスご自身が、最後の晩餐の時、真理の御霊が助け主としておいでくださると予告し(ヨハネ14章)復活なさった時も、やがて聖霊があなたがたの上に臨む、と約束なさったことの成就でした。
聖霊は、三位一体の神の、第三位格なる神であるので、この時初めて登場されたわけではありません。永遠の昔から神としておられ、天地創造の時以来一貫して、特に神の民に対して働いてこられたのです。
ペンテコステの日に、改めて教会の指導者として名乗りを上げてくださったのです。
二、聖霊に満たされて(使徒2章14−36節)
聖霊を受けた弟子たちは様々な国のことばで語り始めました。その場に居合わせ,不思議に思っている多くの人々に対してぺテロが大胆に説教をし説明をしたのです。
ダビデやヨエルといった旧約聖書の預言から始め、その成就としてイエスがキリスト (メシヤ、救い主)としておいでくださったこと、そして全人類の罪を負って十字架で死に、三日目によみがえってくださったことを語ったのです。
イエスの十字架の死からわずか50日後、しかもエルサレムでのことです弟子たちを取り巻く状況は何も変わっていません。宗教指導者たちがイエスの残党を探し求めているような時期なのです。しかし、イエスの弟子たちはまったく変わったのです。威厳に満ち、恐れることなく、大胆に、イエスがキリストであることを証言したのです。聖霊の力によって!
三、教会の誕生。(使徒 2章37−42節)
ぺテロをはじめ弟子たちのことばに打たれ、悔い改めた人たちによって、初代教会がスタートしました。自分の罪を悔い改め、イエス・キリストを救い主と信じてバプテスマを受け、最後の晩餐の時にイエスが定められた、パンとぶどう酒による聖餐式を実行して、今日まで続くキリスト教会の歩みが始まったのです。
弟子たちだけではなく、話を聞いた人々のうちにも聖霊が働かれたのです。
そして今日まで、聖霊は教会を支え、イエスがキリストであることを証しする者と聞く者のうちには働いてくださるのです。神の力によって、人は新しく生まれることができるのです。
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最終更新日 ( 2008/05/11 日曜日 21:35:23 JST )
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