|
作者 kyokai
|
|
2008/05/04 日曜日 23:24:49 JST |
|
わたしが主である。ほかにはいない。わたしのほかに神はいない。 (イザヤ45章5節) 礼拝メッセージMP3
一、神の国をきよめる。(申命6章4−9節、㈼歴代34章1−7節)
ヨシヤ王は『ユダとエルサレムをきよめ始めて、高き所、アシュラ像、刻んだ像、および、鋳物の像を除いた』(㈼歴代34章3節)彼の時代、ユダとその都エルサレムには、偶像が満ち溢れていました。そのために、民衆の信仰と倫理は乱れて、危機的な状況にありました。ヨシヤがその改革を始めたのは、治世の第12年、まだ20才の時でした。 ヨシヤの改革は徹底していました。イスラエルの全地で偶像を粉々に砕き、すべての祭壇を破壊し尽くしたのです。彼は、若かったこともありましたが、唯一の真の神に対する純粋な信仰によって、徹底的に偶像を破壊し、その国を清めたのです
二、神の宮を修復する。(㈼歴代34章8−13節) 6年後、彼は主の宮の修復に着手しました。国の政治的指導者たちを派遣し、宮に納められていた金を大祭司ヒルキヤに渡しました。それは、宮の修復工事をする者たちに渡され、すべての工事は順調に進められました。『この人々は、この工事を忠実に行った。 また、すべて楽器を奏するのに巧みなレビ人がいた』(12節) と言われ、賛美の歌に励まされて工事は進められました。 主に宮を修復することは、イスラエルの人たちにとっては、唯一の神に対する信仰の回復を意味していました。それは、信仰のリバイバルであり、また生活を清めることでもありました。神に対する畏れは、その民の霊性を整え、生活をきよめる。町や国の制度も整えられ、すべてにおいて大きな改革となったのです。このように、宮の修復と霊的回復は、極めて密接な関係にあったのです。
三、神の民を整える。(㈼歴代 34章14−33節) 宮の修復をしている時、祭司ヒルキヤは主の律法の書を発見し、書記シャファンを通して王に報告しました。シャファンはそれを王の前で朗読しました。『王は律法のことばを聞いたとき、自分の衣を裂いた』(19節) ヨシヤ王は、その先祖の民が偶像礼拝によって 、神の激しい憤りを招いたことを知ったからです (21節)。律法の書、つまり神のことばは、イスラエルの宗教改革に決定的な役割を演じたのです。大祭司ヒルキヤと王によって任命された者たちは、女預言者フルダのもとに行きました。彼女は、律法の書に記されている呪いはすべて実現すると伝えました。神のことばには誤りはない、というのです。 宗教改革において、律法の書と共に神の預言者が大きな役割を果たしています。王は発見された書をすべての民に読み聞かせ、それによって民を整えました。それが真実の宗教改革です。
|
|
最終更新日 ( 2008/05/07 水曜日 20:33:55 JST )
|