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いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。 (第一テサロニケ 5章16−18節)
16Be joyful always; 17pray continually; 18give thanks in all circumstances, for this is God's will for you in Christ Jesus. ( 1Thessalonians 5 : 16 〜 18 ) 礼拝メッセージMP3
一、博士たちの礼拝(マタイ2章1−12 )
東方から、博士たちが旅をして、エルサレムにやってきました。東方と言われているのが今のどの国かは、はっきりわかっていませんが、今から約二千年も前に、外国へ旅をするのは大変なことであったでしょう。 占星学者「原語(マギ)」であったと思われる博士たちは特別な星を見て『ユダヤ人の王』の誕生を知り、訪ねて来たのです。2節を読みましよう。それを聞いたヘロデ王はたいへん恐れ、不安になりました。ローマ帝国に友好的な態度をとっていたため、国内での人気は低く、自分の地位を守るためにびくびくして、疑い深くなっていたからです。 ヘロデは祭司長や学者たちにキリストがお生まれになる場所を調べさせました。ミカの預言からベツレヘムだとわかると、博士たちを呼び寄せました。7、8節を読みましょう。『行って拝む』というのは口実で、キリストについて調べさせ、わかったら殺してしまおうと企んでいたのです。 博士たちはベツレヘムに向かいました。東方で見た星に先導されて、ついに母マリやと共にいる主イエスを見つけ出すことができました。星を頼りの長旅の果てにイエスにお会い出来たのですから、その喜びは大変なものだったことでしょう。博士たちは、夢で『ヘロデのところに戻るな』との御告げを受け、別のルートで帰国しました。 二、主は救われた(マタイ2章13−18節)
主の使いは、夢でヨセフにも現れました。13節を読みましょう。ヨセフは、マリヤとイエスを連れて、その夜のうちにエジプトに向かって出発しました。 ヘロデ王は、救い主の事を知らせてくれるはずの博士たちがすでに帰国してしまったことに気づき、激怒しました。そして、ベツレヘムとその付近の二才以下の男の子を皆殺してしまったのです。イエスは危機一髪で守られたのでした。 イエスと両親は、ヘロデが死ぬまでエジプトにとどまりました。これも預言の成就であり、神の御業でした。15節を読みましょう。
三、主に感謝せよ(マタイ2章19節、詩篇 103篇1−5節) ヘロデ王が死んだ時、主の使いがエジプトにいるヨセフの夢に中に現れ『イエスを連れてイスラエルに戻るように』と言いました。しかし、ヘロデの子アケラオがユダヤを治めており、まだ油断出来ない状況でした。マタイ2章23節を読みましょう。
今までを振り返って、マリヤとヨセフは、主の守りと導きをどんなに感謝したことでしょう。 イエス・キリストの生涯は、初めから苦難の連続でした。しかし、その度ごとに、確実に神は守られたのです。 あなたのこの一年は、どうでしたか。どんな事を経験しましたか?。神に罪を赦されたり、病気をいやされたり、試みから救われたりしたこともあったでしょう。じっくりと振り返り、神の恵みと守りを感謝しましょう。
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