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わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとりとして父のみもとに来ることはありません。 (ヨハネ14章6節)
6Jesus answered, "I am the way and the truth and the life. No one comes to the Father except through me. (Jhon 14 : 6 ) 礼拝メッセージMP3
一、わたしは道である。 イエスは『わたしは、道である』と言い『わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません』(6節) と説かれました。 『わたしは場所を備えに行く』言われたのに対し、トマスが『主よどこへいらっしゃるのか、私たちにはわかりません。どうして、その道が私たちにわかりましょう』(5節) と尋ねたのに答えられたものです。 イエスのことばは、高度に象徴的です。ここで言う『道』は神の国に至る道です。しかも『私を通してでなければ』と言われているように、唯一の道です。 私たちは、神から遣わされた救い主を通してのみ、神のみもとに行くことができるのです。
二、わたしは真理である。 イエスは『わたしは真理ある』と言われました。それを説明するように『あなたがたはもしわたしを知っていたなら、父をも知っていたはずです。しかし、今や、あなたがたは父をも知っており、また、すでに父を見たのです』(7節)と語られました。ここで強調されていることは、イエスと神とが一体であるということで、イエスを知っているならすでに神がわかり、神をみたのであるということなのです。 イエスが『わたしは真理である』と言われたのは、イエスは神の真理を現し、また、神の真理そのものである、ということなのです。 ヨハネは『この方は恵みとまことに満ちておられた』(1章14、17節) と強調しています。イエスは神の真理にに満ち、神の真理を現しておられます。私たちは、この方を通して、神の真理を知ることができるのです。
三、わたしはいのちである。 イエスは最後に『わたしはいのちである』と言われました。ここで『いのち』と言われているのは、ただ肉体的な生命ではなく『永遠のいのち』のことです。 イエスは『いのち』であって(1章4節)彼を信ずる者には永遠のいのちが与えられる(3章16、36節 4章14節、6章68節)。永遠のいのちとは、いつまでも生き続けることではなく、永遠者である神との生きた交わりに生きることです。 イエスは、次のように言われています。『その永遠のいのちとは、彼らが唯一のまことの神であるあなたと、あなたの遣わされたイエス・キリストとを知ることです』(17章3節)。 このようにイエスは神のいのちであってイエス・キリストを信じてその交わりに生きるとき、神のいのちにあずかることができるのです。私たちはそのいのちによって弱さと罪と死とに勝ち、力にあふれた生活をすることができるのです。 キリストによって神と交わり、永遠のいのちにあずかり、神の御国に生きることができるのです。
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