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聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、 あなたがたは力を受けます(使徒1章8節) But you shall receive power when the Holy Spirit has come upon you;(Acts 1:8 NKJV) 礼拝メッセージMP3
一、教会の誕生(使徒2章1−6節)
復活された主イエスは、昇天される前に力強い約束をお与えになられました (1章8節)イエスの復活の証人である弟子たちは、エルサレムに集い、一つにして十日間も祈り続け、約束の実現を待ち望んでいました。
さて、ペンテコステの日のことです。ペンテコステとは50日という意味で聖書に定められた三大祭の一つです。『七週の祭り』とも呼ばれています。その日、突然、聖霊が劇的な方法で下りました。実に驚くような現象でした。天からの響きが起こり、炎のような分かれた舌が現れて一人一人の上にとどまり、皆が聖霊に満たされて外国語で話しだしたのです。この特別の現象は、聖霊による教会の誕生を示すしるしであり、世界宣教の開始宣言でもあったのです。
二、教会に形成(使徒2章41、42節)
ペンテコステの日、二種類の人々が祝福を受けました。イエスの弟子たち120人ほどの群れは(1章15節)、ペンテコステの日に約束の聖霊を劇的に、驚くような現象の中で受けました。
また、ペテロの最初の説教によって非常にたくさんの人々が悔い改めと信仰へ導かれ、三千人もの人がバプテスマを受けました。これが現代の教会の誕生となりました。
そして、信徒は使徒から教えられる神の教えを固く守り、神を中心とした幸いな交わりを保ち、礼拝と聖餐式と祈りを続けました。そのことは、誕生したばかりの教会が、健全に築かれ成長するためには大変重要なことなのです。このようにして教会は着実に形成されていきました。今日の教会にとっても、この三つの点、つまり教え、交わり、礼拝は大切なことですから、しっかりと心に留めておきましょう。
三、教会の成長(使徒2章43−47節)
信徒たち一人一人に神を畏れ敬う心があるとき、神の力が表されて信徒のうちに一致が生まれ、信仰の一致にとどまらずに、生活においても互いに自分の財産などを処分しては、みんなで分配して共同生活をして助け合っていたのです。神を畏れ、神を第一にしている人々の交わりと神への賛美は、よき証しとなり、周りの人々に好意をもたれて、毎日新しく救われる人々が起こされていきました。うちから溢れ出てくる喜び、賛美、愛の交わりが教会に外の人々にも好意をもって理解されます。そして、教会は成長していくのです。
教会の成長は、信徒一人一人にかかっているのです。自分の心を点検してみましょう。自分自身のうちに罪を認めたなら悔い改めましょう。また、弱さを見いだしたのなら、聖霊の助けと導きを祈り求め、変えていただきましょう。そうして、一人一人が神を畏れて生きるなら教会は成長していくことでしょう。
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