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『見よ。わたしは、世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいます』 (マタイ28章20節) MP3(2007-04-08 共にいます主)
一、エルサレムでの出来事 (マタイ28章1−15節)
主イエスが葬られた日の夕方から次の日にかけての安息日が過ぎ、新しい週が始まる明け方、マグダラのマリヤともう一人のマリヤが、イエスの墓を訪れました。彼女たちが墓に着くと、突然地震が起こりました。それは、御使いが天から下りてきて墓の前にある石をわきへ転がし,その上に座ったからです。イエスの墓にいた番兵たちは、御使いたちの姿を見て、あまりの恐ろしさに震え上がりました。マリヤたちも恐ろしかったに違いありませんが、実は御使いは、彼女たちに素晴しい出来事を知らせに訪れたのでした。5−7節を読みましょう。
彼女たちは、大喜びでその場を離れ,イエスがよみがえられたことを弟子たちに知らせるために走りました。その途中で,主イエスはマリヤたちの前に姿を現して『おはよう』と挨拶をなさいました。マリヤたちは,どんなにうれしかったことでしょう。イエスに近づき、その足を抱いて拝みました。
10節を読んで下さい。主は、イエスの死を悲しんで落胆していた弟子たちに、ガリラヤで会い、彼らに希望を与え、力ずけることを約束して下さったのです。
番兵たちの話を聞いて困ったのは,祭司長や長老たちでした。彼らは集まって協議し、兵士たちに多額の金を与えて、弟子たちがイエスの死体を盗んでいったという噂を広めさせました。その噂は,マタイの福音書が書かれた時代にも、ユダヤ人の間に広まっていたとマタイは語っています。
二、復活のイエスの命令(マタイ28章16−20節)
マリヤから,主のよみがえりの知らせを聞いた弟子たちは、主が言われたとうり、ガリラヤに行って、そこで主イエスに会うことができました。よみがえりの主は、弟子たちに命令と約束をお与えになりました。18節−20節を読んで下さい。主イエスの命令は『あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい』ということです。 『弟子』 とは、主イエスの弟子ということです。あらゆる人たちに主イエスの十字架とよみがえりの出来事を宣べ伝えることを、主は私たちに望んでおられます。それは、別に私たち全員が海外宣教に往くことを意味していません。私たちの周りのいる家族や友人のために祈り、機会を見つけて教会に誘ったり、聖書の話をすることも、りっぱな伝道です(さらにあなたのクリスチャン・ライフを通して人々に影響を与えてゆくこと)。皆さんにも出来ることなのです。 そして、主のお約束は、20節の最後のことばです。『わたしは、世の終りまで、いつも、あなたがたとともにいます』私たちは、主のご命令をたった一人で、自分の力で行うのではありません。主が、どんな時にも私たちと共にいてくださり、決して見捨てることなく私たちを助けて下さるのです。
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