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労苦し,重荷を負わされているすべての者よ,わたしのところに来なさい。そうすれば,わたしがあなた方に安らぎを与えよう。わたしのくびきを負って,わたしから学びなさい。わたしは柔和で心のへりくだった者だからだ。そうすれば,あなた方は自分の魂に安らぎを見いだすだろう。 わたしのくびきは負いやすく,わたしの荷は軽いからだマタイ 11:28-30

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神はただひとり
作者 kyokai   
2008/05/04 日曜日 23:24:49 JST

 わたしが主である。ほかにはいない。わたしのほかに神はいない。                       

                                                                (イザヤ45章5節)

 

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一、神の国をきよめる。(申命6章4−9節、㈼歴代34章1−7節)
 

ヨシヤ王は『ユダとエルサレムをきよめ始めて、高き所、アシュラ像、刻んだ像、および、鋳物の像を除いた』(㈼歴代34章3節)彼の時代、ユダとその都エルサレムには、偶像が満ち溢れていました。そのために、民衆の信仰と倫理は乱れて、危機的な状況にありました。ヨシヤがその改革を始めたのは、治世の第12年、まだ20才の時でした。
 

ヨシヤの改革は徹底していました。イスラエルの全地で偶像を粉々に砕き、すべての祭壇を破壊し尽くしたのです。彼は、若かったこともありましたが、唯一の真の神に対する純粋な信仰によって、徹底的に偶像を破壊し、その国を清めたのです

二、神の宮を修復する。(㈼歴代34章8−13節)
 

6年後、彼は主の宮の修復に着手しました。国の政治的指導者たちを派遣し、宮に納められていた金を大祭司ヒルキヤに渡しました。それは、宮の修復工事をする者たちに渡され、すべての工事は順調に進められました。『この人々は、この工事を忠実に行った。 また、すべて楽器を奏するのに巧みなレビ人がいた』(12節) と言われ、賛美の歌に励まされて工事は進められました。
 主に宮を修復することは、イスラエルの人たちにとっては、唯一の神に対する信仰の回復を意味していました。それは、信仰のリバイバルであり、また生活を清めることでもありました。神に対する畏れは、その民の霊性を整え、生活をきよめる。町や国の制度も整えられ、すべてにおいて大きな改革となったのです。このように、宮の修復と霊的回復は、極めて密接な関係にあったのです。

三、神の民を整える。(㈼歴代 34章14−33節)
 

宮の修復をしている時、祭司ヒルキヤは主の律法の書を発見し、書記シャファンを通して王に報告しました。シャファンはそれを王の前で朗読しました。『王は律法のことばを聞いたとき、自分の衣を裂いた』(19節) ヨシヤ王は、その先祖の民が偶像礼拝によって
、神の激しい憤りを招いたことを知ったからです (21節)。律法の書、つまり神のことばは、イスラエルの宗教改革に決定的な役割を演じたのです。大祭司ヒルキヤと王によって任命された者たちは、女預言者フルダのもとに行きました。彼女は、律法の書に記されている呪いはすべて実現すると伝えました。神のことばには誤りはない、というのです。

宗教改革において、律法の書と共に神の預言者が大きな役割を果たしています。王は発見された書をすべての民に読み聞かせ、それによって民を整えました。それが真実の宗教改革です。

最終更新日 ( 2008/05/07 水曜日 20:33:55 JST )
 
本当の生き方
作者 kyokai   
2008/04/27 日曜日 14:35:26 JST

 神の国とその義をまず第一に求めなさい。 (マタイ6章33節)

But seek first his kingdom and his righteousness, (Matthew 6 : 33 )

礼拝メッセージMP3礼拝メッセージMP3

一、神に信頼する。(マタイ6章25節)
 

日本が戦争に負けた時、多くの人たちは財産を失いました。住むところもなく、その日の食べ物もないような状態でした。みんなは雨露がしのげる場所があれば、寒さをしのげる場所があれば、幸せだと思いました。でも、すべてが満たされている今日、人々の生活には、本当の満足がありません。心配な事も増えています。私たちはどうでしょうか?
 

イエスは言われます。『何を食べるか』『何を飲むか』『何を着るか』という『体のこと』についてです。イエスは人間にとって、これらが不必要だと言っているのではありません。こういう事で『心配する』必要はないと言っているのです。

「心配する」ということばには「分裂する」とか「乱れる」という意味があります。こういうことばかりに気を取られていると、心が四方八方に分裂し、乱れるのです。「分裂」や「乱れ」は真の神を信頼しないところからきます。真の神を信頼できないと「心配」も増えてくるのです。

二、神の働きを知る。(マタイ6章26、28節)
 

では真の神とはどんなお方でしょう。26節、28節を読んでみましょう。

イエスは、そのような人間に『空の鳥を見なさい』(26節)『野のゆりはどうして育つのかよくわきまえなさい』と言われます。

空の鳥も野のゆり (アネモネ) も、自然に生きているのではなく、神によって生かされているのです。

それでイエスは『あなたがたの天の父がこれを養っていてくださるのです』『きょうあっても、あすは炉に投げ込まれる野のはなさえ、神はこれほどに装ってくださるのだから』と言われました。

私たち日本人は美しい自然を見て感嘆しますが、聖書はその自然に神の働きがあることを教えています (ローマ㈵章20)私たちは、生きているのではなく、生かされているのです。そのことが分かった時、私たちは神に信頼し、本当の生き方ができるようになるのです。

三、神の義に生きる。(マタイ6章33節)
 

本当の生き方とは、どのように生きることでしょうか? 

イエスは言われました。『だから、神の国と神の義とをまず第一に求めなさい』と。ここで最も強調されていることばは『まず第一に求めなさい』で生きる優先順位です。

自分とその生涯を第一とするとき、生きる本当の意味が分からなくなり、不安と思い煩いの奴隷となってしまいます。いのちより食べ物、体より着物が大切であると考えるようになってしまうのです。
 

神の国とその義を第一にするとき、私たちはそのような誤りから救われ、本当の生き方ができるようになります。まず、生きる本当の目的がわかるのです。それは、神の栄光を表し自分を生かす生き方です。次に、すべての不安と思い煩いから解放されます

それは、自分のことを考えすぎ物欲の奴隷となっていることから生じるのです。

最後に、生活に必要なものはすべて、神が備え与えて下さる事を知るようになるのです。

最終更新日 ( 2008/04/27 日曜日 15:27:13 JST )
 
祈り
作者 kyokai   
2008/04/20 日曜日 16:57:40 JST

みこころが天で行われるように地でも行われるように。(マタイ6章10節)


 Your kingdom come,   your will be done   on earth as it is in heaven.

                                                                      (Matthew 6 : 10 )

 礼拝メッセージMP3礼拝メッセージMP3

 一、信頼の祈り(マタイ6章5−8節)
 

まことの神を知り信頼して祈る『天にいます私たちの父よ』という呼びかけのことばには、神に対する人格的な信頼があります。

パウロは「私たちは御霊によって『アバ、父』と呼びます」(ローマ8章15節)と語っていますが、それは御霊による確信です。

二、信頼の祈り(マタイ6章9、10節)
 

主の祈りの前半は、すべて神にかかわっています。
㈵、『御名があがめられますように』、 
2、『御国が来ますように』
3、『みこころが天で行われるように地でも行われますように』
 原語では、美しく統一がとれ、  語順も整えられ、その意味には発展があります。

この地上において、神の御名が汚されることなく、あがめられるようにとまず祈ります。 

『御国が来ますように』とは、神の支配がこの世界に実現しますようにという意味で、それはみ こころが天におけると同じように地上でも行われることでもあります。それによって、人間の 現実の世界が、神の国のようになるのです。わたしたちは、まず神の国とそのみこころの実現 のために祈ります。

三、信実の祈り(マタイ6章11−13節)
 

主の祈りの後半は、日常生活と人間関係にかかわっていきます。
1、『私たちの日ごとの糧をきょうもお与えください。』
2、『わたしたちの負いめをお赦しください。私たちも、私たちに負いめのある人たち    を赦しました。』
3、『私たちを試みに合わせないで、悪からお救いください。』
 

ここも、原語では、美しい言葉に整えられています。まず、生活のための祈りで当座の生活に 必要なもののために祈ります。

『あすのための心配は無用です』(34節) とも言われていますが、神に信頼するので、明日のパンのためにも祈るのです。

『負いめ』は、『罪』とも『負債』とも訳せる言葉ですが精神的、倫理的な意味もあるので『負いめ』と読むほうがよいでしょう。赦した者として、初めて赦しを求めるのです。 (マタイ18章21−35節)

頌栄の部分は、最古の写本にはなく、集会や礼拝で唱えられるようになってから加えられたのであろうと思われます。(新改訳聖書欄外注参照)

最終更新日 ( 2008/04/21 月曜日 00:28:30 JST )
 
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