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(2016-09-25の週報より)

「テモテ」

  

『あなたの若い日に、あなたの救い主を覚えよ。』

        (伝道12章1節)


一、テモテの働き(使徒16章1−5節)
 パウロは、第二回伝道旅行の出かける時に、テモテを同行者として選びました。この時、テモテは20歳前後であったといわれています。若いテモテでありますが、並ぶ者がいないほど誠実にパウロとの信仰の交わりを保ち、神のために熱心に働きました。テモテは神と人とに愛される素晴らしい伝道者だったようです(ピリピ2章19−22節)。そして若干30代で,小アジアでのパウロの代理として指導的立場に就きました。パウロが殺された後もその使命を忠実に果たし続け、エペソ教会の監督になったようです。このような素晴らしい働き人になるために、何か秘訣のようなものがあるのでしょうか。私たちが神のお役に立つ人として成長するために、テモテからどんなことを学ぶことができるでしょう。

二、テモテに対する母親の影響(Ⅱテモテ1章1−5節)
 テモテの祖母ロイスと母ユニケはクリスチャンだったようです。おそらくロイスもユニケもテモテのために絶えず祈り、幼い時から神のことを教えていたでしょう。テモテは、神を信じるとはどういうことなのか子供の頃から子守唄のように聞かされて育ったのです。
箴言22章6節を読んでください。若いうちに神、そして福音を教えられて育つならばその信仰は一生のものになるのです。

三、テモテに対する聖書の影響(Ⅱテモテ3章14−17節)
 テモテを素晴らしい働き人として整えたもう一つの秘訣は、テモテが聖書に親しんでいたということです。皆さんは、最近どんな本を読みましたか。その本を読んで、役立つ情報を得たり、楽しかったり感動するなど、ある程度満足がえられたでしょうか。しかし、
『自分はどこから来たのか』『何のために生きているのか』『どのように生きたらよいのか』という人生についての根本的な問いに真正面からきちんと答えるのは聖書だけなのです。その聖書にいつも親しむことは、皆さんの人生をダイナミックに動かし、輝かしいものにします。
 14−17節を読みましょう。このような素晴らしい聖書に親しんで歩むむならば、私たちもテモテのようになります。神のために、私しかできない働きをする人になることができます。

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