すべてのメッセージのタイトル一覧
(2017-02-12の週報より)

「神を信じたテモテ(使徒16章1−5節、2テモテ一章1−14、3章10−15節,4章9、21節」

  

一、幼い日から信じる(使徒16章1ー14、2️テモテ一章1−14、3章10−15、4章9−21節)

 テモテは,ギリシャ人とクリスチャンのユダヤ人の母の家庭に育ちました。祖母は熱心なクリスチャンでした。ですからテモテは、幼いころから聖書に親しみ,主イエス•キリストを信じていました。

 また、それだけではなく,テモテはルステラとイコニオムの書教会でもたいへん評判がよく,前途有望な青年でした。

パウロもよく知っており、それで、テモテを伝道に連れて行く事にしたのでしょう。

二、幼い日から学ぶ(2テモテ3章10−15節)

 パウロは,テモテがパウロの同行者として忍耐強く迫害や苦難に耐え,またパウロの弟子としても,教えや行動,計画に対して『幼い頃から聖書に親しんで来たことを知っていたからです』と言っています。この「聖書」は、今の旧約聖書のことです。五才頃から学ぶのが普通でしょう。テモテは,教会で家庭で,聖書を教えられ、また祖母や母の祈りに支えられ育てられたのです。テモテが手にしたのは旧約聖書でしたが,旧約聖書はやがて起こる新約の預言ですから,旧約を学んでいれば,メシヤ (救い主) がどんなお方であるかを知る事が出来たのです。テモテは,聖書によってキリストを信ずる信仰に導かれました。テモテは性格的には氣の弱いところだあったり,胃弱であったようにです。またクリスチャンホーム育ちはひ弱であると誤解されることがあるようですが、そうではありません。あのパウロに『迫害や苦難にも、良く付いて来てくれました』と褒められるほど信仰によって新しくされ,力強く雄々しい生き方が出来たのです。それも、テモテがクリスチャンホームに育ち,幼いときからイエスを信じ,信仰によって育てられて来たからです。

三、幼い日から仕える(使徒16章2−5節)

 テモテはルステラやイコニオムの諸教会の全部の兄弟たちの間でたいへん評判が良い人であったようです。立派なクリスチャンとして暮らしていたのでしょう。学んで受けた教えを、実生活の中で実践していました。ただ人柄が良く、人気があるということではなく、あかしや,主に奉仕するという点でも評判がよかったのです。クリスチャンになると、神は,私たちを用いて,神の為に奉仕するという経験をさせてくださいます。奉仕は神の恵みです。奉仕によって信仰が成長するし、神のお力を体験する事ができ、クリスチャンとしての喜びを深く味わう事が出来るのです。

とりなしの祈り、友人や家族に福音を伝える。教会に誘う、教会のトラクトを配り,会堂掃除など、色々あります。テモテはパウロの協力者として、主に仕え,また忠実な牧会者として奉仕しました。それも,幼いときから祖母や母の信仰とその行いを通して,奉仕をする事を学んできたからです。そして獄中の偉大なパウロから便りをもらって『早く私のところに来てください』と頼りにされるほどでした。

 

 

聖書箇所を検索:テモテ(2)(結果はページ右に表示されます)
福音書の主な出来事:該当なし



 

Copyright (c) 東大阪キリスト教会